2026-06

調剤報酬・制度改正

調剤ベースアップ評価料|途中入職・退職・40歳到達の扱いを厚労省の手引きから整理【2026年度改定・新設】

令和8年度改定で新設された調剤ベースアップ評価料。対象職員は40歳未満の薬剤師と事務職員等です。計算の軸となる「同じ年齢・職位で揃えて比べる」考え方と、途中入職者・退職者・40歳到達者の扱いを、厚労省の手引きから整理しました。
調剤報酬・制度改正

長期収載品の選定療養|対象品目の考え方と「特別の料金」の計算【2026年度改定】

長期収載品の選定療養は2026年度改定で何が変わったのか。対象品目の判定、特別の料金の計算方法、「医療上の必要性」で対象外になる場合、処方箋の記載までを通知から整理しました。
調剤報酬・制度改正

地域支援・医薬品供給対応体制加算の全要件|加算1〜5の施設基準を通知原文から【2026年度改定】

加算1(27点)は後発品85%だけではありません。安定供給の8項目があり、単品単価交渉は様式85で機械的に判定されます。加算2〜5は1200品目・週45時間・管理薬剤師の3要件・緊急避妊薬・セルフメディケーション機器3つ以上まで。施設基準を通知原文から一項目も省かず並べ、実績の数え方と判定期間、経過措置2つまで整理しました。
調剤報酬・制度改正

調剤基本料の区分はどう決まるか|1・2・3・特別の判定と減算【2026年度改定】

調剤基本料の区分は処方箋受付回数と集中率で決まります。1・2・3イロハ・特別の判定基準、立地依存の減算、同一敷地内薬局の扱いまでを整理しました。
調剤報酬・制度改正

在宅医療の改定・新設点数|在宅薬学総合体制加算と複数名訪問の要件【2026年度改定】

在宅患者訪問薬剤管理指導料の改定、訪問薬剤管理医師同時指導料・複数名薬剤管理指導訪問料の新設、6日ルールの廃止まで。2026年度改定の在宅まわりを実務目線で整理しました。
調剤報酬・制度改正

電子的調剤情報連携体制整備加算|施設基準と算定要件を通知から整理【2026年度改定】

電子的調剤情報連携体制整備加算の施設基準・算定要件・届出を通知原文から整理。電子処方箋管理サービスへの登録との関係もまとめました。
調剤報酬・制度改正

調剤物価対応料とは|新設された点数の算定要件と、対象になる薬局【2026年度改定】

2026年度改定で新設された調剤物価対応料。何に対する評価なのか、算定要件、対象になる薬局の条件を通知から整理しました。
調剤報酬・制度改正

バイオ後続品調剤体制加算(使用体制加算)|算定要件と対象品目【2026年度改定】

バイオ後続品調剤体制加算の算定要件、対象となるバイオ後続品、施設基準の届出までを整理。現場で「使用体制加算」と呼ばれることもある加算です。
調剤報酬・制度改正

吸入薬指導加算(吸入指導加算)|算定要件と、同時に算定できない加算【2026年度改定】

吸入薬指導加算の2026年度改定を通知原文から整理。対象疾患へのインフルエンザ追加、算定間隔の6か月への延長、そして同時に算定できない加算まで、算定要件を実務目線でまとめました。
調剤報酬・制度改正

エンシュア・ラコールが保険適応外になる条件|経腸栄養剤の保険適用厳格化【2026年度改定】

エンシュア・リキッド、ラコールなどの経腸栄養剤は、2026年度改定で保険適用が厳格化されました。「栄養保持を目的とした医薬品」の考え方、保険適応外になる条件、レセプトのコメントコードまで整理しました。
医薬品

フォシーガの類似薬は5つ、効能が全部違います|SGLT2阻害薬6成分の適応比較と「ジャディアンス25mgでは心不全に使えない」落とし穴

フォシーガとジャディアンスの違いを薬剤師が徹底比較。作用機序、適応、用法用量、心不全・CKDエビデンス、eGFR制限、副作用、相互作用、薬価、患者説明のポイントまでわかりやすく解説します。
医薬品

【HbA1cが下がったのに油断禁物!?】鉄欠乏性貧血とHbA1c偽低値の関係とは

鉄欠乏性貧血がHbA1cに与える影響と、糖尿病薬の減量判断の注意点を薬剤師が専門的に解説。医療従事者向けの重要な臨床知識をわかりやすく整理。
薬局実務

オンライン診療の処方箋受付ってどうなってるの?

オンライン診療での処方箋はどうやって受け取る?急性期の薬は近くの薬局で、慢性期の薬はオンライン服薬指導後に配送も可能。薬剤師がやさしく解説します。
外用薬・点眼薬・坐薬

錠剤と坐剤ってどう違う?〜ボルタレン・アセトアミノフェン・ナウゼリンをやさしく比較〜

錠剤と坐剤は何が違う?ボルタレン・アセトアミノフェン・ナウゼリンを例に、効果発現時間・持続時間・使い分けポイントを薬剤師がわかりやすく解説します。薬局で役立つ実践知識!
調剤報酬・制度改正

医薬品供給不足時の患者紹介と分譲実績|地域支援・医薬品供給対応体制加算1の実務【2026年度改定】

地域支援・医薬品供給対応体制加算1は27点。月2,000回受付なら月約54万円です。つまずくのは「他の保険薬局への分譲実績」の一点ですが、多くの薬局は既にやっていて記録していないだけです。実績ゼロからの手のつけ方、譲渡書の記載事項、様式4-2の運用までを整理しました。
外用薬・点眼薬・坐薬

目薬のさし方と順番|複数点眼の間隔、コンタクト、子どもへの点眼

目薬を複数使うときの順番と間隔、コンタクトレンズ装用時の扱い、子どもへの点眼のコツ、懸濁性点眼液の注意点までを整理しました。
薬局実務

2026年6月12日 後発品 追補収載

2026年6月の後発品追補収載をもとに、ビラスチンに10社が殺到する一方で多くの成分が1社しか参入しない理由を業界構造から解説。選定療養の負担差計算やAG同額化など、採用・服薬指導に役立つ実務ポイントも整理しました。
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