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フェントステープとフェンタニル3日用テープは適応が違います|慢性疼痛があるのは先発3剤だけ、規格は4.2mg=1.7mg=2mg

フェンタニル貼付剤は3グループ。慢性疼痛の適応を持つのはデュロテップMTパッチ・ワンデュロパッチ・フェントステープの先発3剤だけで、後発品は1品目もありません。だから慢性疼痛では変更調剤ができない。承認条件には「薬局においては調剤前に当該医師・医療機関を確認した上で調剤がなされる」と明記。規格の対応とモルヒネ換算の差まで電子添文の原文から整理します。
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ロキソプロフェンを痛むたびに飲んで浮腫が出ました|歯痛と抜歯後で用法が違う、半減期1.2時間でも腎が傷む理由

歯の治療が長引き、痛むたびにロキソプロフェンを飲んでいたらむくみが出ました。電子添文を読み直すと、浮腫は3か所に書かれています。歯痛と抜歯後で用法の枠が違うこと、半減期1.2時間で蓄積しないのに腎が傷む理由、そして重篤副作用疾患別対応マニュアルが25疾患ぶら下がっていることまで、原文から整理します。
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家族が陽性、ゾコーバで予防できますか|警告に「ワクチンに置き換わるものではない」、そしてベルソムラ・クービビック・ボルズィは併用禁忌です

執筆:Nori(薬Talk編集長・薬剤師)/調剤薬局勤務26年。管理薬剤師を経て、現在はチェーン薬局の本社部門で店舗運営支援を担当しています。ゾコーバは2026年3月の改訂で「治療及びその予防」になりました。ただし「1. 警告」に予防の記載...
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免疫の注射薬を標的別に整理しました|薬局から出せるかは告示第十第一号で決まる、投与間隔で対象外になる4製剤【生物学的製剤シリーズ①】

増え続ける免疫系の皮下注を、標的12系統で整理しました。ただし薬局から出せるかどうかは薬理ではなく告示第十第一号で決まります。スキリージ・ステラーラはペンがあるのに記載なし。ビンゼレックス・ファセンラ・トレムフィアは維持期に入ると対象外。薬価は令和8年8月13日適用の収載品目リストから全件拾いました。
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向精神薬・麻薬の投与日数 全成分一覧表|30日の外用薬は3つだけ、フェノバルビタールは内服90日で坐剤14日

掲示事項等告示 第十 二の全成分を、剤形別に1枚の表にまとめました。日常処方される向精神薬はほとんどが30日か90日ですが、14日が集まっているのは外用と注射の列です。30日の外用薬は3成分、注射薬も3成分だけ。90日は内服のみ——だからワコビタール坐剤・スピジア点鼻液・ブコラム口腔用液はすべて14日になります。ルネスタは向精神薬ではなく制限なしです。
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葛根湯に多形紅斑が追加されました|医療用12銘柄と一般用が同日改訂、根拠は国内6例と、かぜとの鑑別が難しい理由

2026年8月25日の医薬安発0825第1号で、葛根湯の使用上の注意に多形紅斑が追加されました。医療用12銘柄に加えて一般用も3つの別紙で同日改訂。見分ける記述は「水疱が皮膚の赤い部分にあらわれる」。多形紅斑はマイコプラズマ・溶連菌・単純ヘルペスでも起こるため、かぜで飲む葛根湯との鑑別が難しいという構造まで、原文から整理します。
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エピペンは交付前に説明が要ります|登録医の確認方法と、1.7mL残るのが正常という話

執筆:Nori(薬Talk編集長・薬剤師)/調剤薬局勤務26年。管理薬剤師を経て、現在はチェーン薬局の本社部門で店舗運営支援を担当しています。本サイトは、薬剤師をはじめとする医療従事者向けの情報提供サイトです。記載内容は告示・通知・添付文書...
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ゾフルーザ20mgに2錠包装ができた理由|1シートが成人1回分、そして予防の効能は20mg錠にしかありません

執筆:Nori(薬Talk編集長・薬剤師)/調剤薬局勤務26年。管理薬剤師を経て、現在はチェーン薬局の本社部門で店舗運営支援を担当しています。本サイトは、薬剤師をはじめとする医療従事者向けの情報提供サイトです。記載内容は告示・通知・添付文書...
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ゾフルーザの使用期限9年は、薬局の在庫には適用されません|対象は国と都道府県の備蓄だけでした

執筆:Nori(薬Talk編集長・薬剤師)/調剤薬局勤務26年。管理薬剤師を経て、現在はチェーン薬局の本社部門で店舗運営支援を担当しています。本サイトは、薬剤師をはじめとする医療従事者向けの情報提供サイトです。記載内容は告示・通知・添付文書...
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四十肩の石灰化にH2ブロッカー|ファモチジンは10mgか20mgか、一次文献で確かめたら「答えを持っていない」でした

執筆:Nori(薬Talk編集長・薬剤師)/調剤薬局勤務26年。管理薬剤師を経て、現在はチェーン薬局の本社部門で店舗運営支援を担当しています。本サイトは、薬剤師をはじめとする医療従事者向けの情報提供サイトです。記載内容は告示・通知・添付文書...
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フォシーガの後発品に慢性心不全・慢性腎臓病の適応はありません|効能差のある内服・外用27成分と、選定療養への効き方

フォシーガの後発品には1型糖尿病・慢性心不全・慢性腎臓病の適応がありません。薬価収載されている7社14品目のすべてで、電子添文には「1型糖尿病の患者には投与しないこと」とまで書かれています。この効能差は、長期収載品の選定療養を薬局の判断で回避できる根拠になります。銘柄ごとの有無は、すべて電子添文で個別に確認しました。
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経腸栄養剤の代替品はどれを選ぶか|医薬品と食品の違い・比較一覧・患者負担の試算

エンシュア・ラコールが保険で出せなくなったとき、代わりに何を勧めるのか。医薬品と食品扱いの製品を同じ表で比較し、患者負担が実際にいくら変わるかを薬価から試算しました。在宅の管理料への影響も整理しています。
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クービビック(ダリドレキサント)は50mgが標準です|25mgに減らす2つの場面と、ゾコーバ・クラリスは併用禁忌

クービビックが「効かない」と言われる理由、主な副作用、ベルソムラ・デエビゴ・ボルズィとの違いを添付文書の数値から整理しました。
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【2025年6月新薬まとめ】ベルスピティ錠ほか注目の10製品が承認へ!現場で役立つポイントをわかりやすく解説

2025年6月に承認された新薬10製品をわかりやすく解説!潰瘍性大腸炎治療薬ベルスピティ錠、てんかん発作対応スピジア点鼻液、ゼオマイン注用など、薬剤師向けに特徴・適応・用法・規格をやさしく紹介。薬歴記載や服薬指導のコツも紹介。
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ベピオゲルは市販されていません|処方箋医薬品です。そしてウォッシュゲルは濃度が2倍、洗い流さないと危険です

ベピオウォッシュゲルの使い方、通常のベピオゲルとの違い、洗い流すタイプならではの注意点と、患者への説明のポイントを整理しました。
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睡眠薬と気管支喘息、呼吸抑制リスクを徹底解析

気管支喘息の患者さんが不眠に悩む時、どの睡眠薬が安全?呼吸抑制リスクと添付文書上の禁忌を徹底解説。薬剤師による処方アドバイス付き。
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リベルサスの危険性|ダイエット目的の使用がなぜ問題なのか【適応・作用機序】

リベルサスをダイエット目的で使うことの何が問題なのか。本来の適応、作用機序、自由診療での使用に伴うリスク、低血糖や消化器症状について整理しました。
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エンレスト(ARNI)の作用機序とBNP上昇|心不全・高血圧での使い方

エンレストの作用機序、ネプリライシン阻害でBNPが上がる理由、心不全と高血圧で用法が異なる点、36時間ルールまでを薬剤師向けに整理しました。
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ブイタマークリーム1%登場|アトピー・乾癬の新しい外用治療薬を徹底解説

2024年新登場のブイタマークリーム1%。アトピー性皮膚炎・乾癬に適応を持つ新しい外用薬を、薬剤師向けに作用機序・使い方・副作用・指導ポイントまでわかりやすく解説。
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ビラノアはいつ飲むのか|食後だとCmaxが約60%落ちます、そしてグレープフルーツは「上げる」ではなく「下げる」

ビラノアが空腹時服用とされる理由、食後に飲んでしまったときにどうするか、併用に注意する薬、寝る前に飲むときの注意点を添付文書から整理しました。
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